2020年02月06日
糠漬けチカ続編
今年の初釣り(氷上穴釣り)で、キュウリ魚とチカ、氷上2回目で、ほぼチカ・・・
既に2回の釣行を終えて、その釣果は合わせて1088匹ーー
そのうち、糠漬けに変身がキュウリ魚150匹、チカは前回の漬け込みが325匹・・・
そして、今回270匹の漬け込みになりました・・・
既に2回の釣行を終えて、その釣果は合わせて1088匹ーー
そのうち、糠漬けに変身がキュウリ魚150匹、チカは前回の漬け込みが325匹・・・
そして、今回270匹の漬け込みになりました・・・
釣りにも行っておらず、大した話題も無く、備忘録的な投稿にて、ご容赦下さいませ。。。
さて、雪を保冷に持ち帰った、1月18日2回目氷上穴釣りで釣れたチカの総数は449匹、キュウリ1匹・・・



1匹のキュウリは干し用に冷凍し、チカ449匹をどう処理するか?
当然、全て腹を割いて処理するのは面倒で、手っ取り速い方法として、糠漬けと考えますが、
その糠漬け用のケースに入る量はおおよそ検討は付くものの、
漬け込めば最大10層ぐらいまでかな・・・
備忘録ということで、しっかりと記録、書きとめることが大事と考えております。
糠の量は最初1.7kgぐらいを目途に用意し、途中でチカの残量を見ながら適宜増やして行きますーー
いつもながら、喉元胸ビレ辺りに包丁で切れ目を入れ、
親指と人差し指でハラワタの一部、腸のみ指で摘み引っ張り出す。
撒き餌のオキアミブロックは傷み易く、それを必ず取るのです!
糠と塩の割合は13:1・・・
早速、ケース底に直接、糠塩を薄く撒いて、漬け込み開始です。



まずは、1段目に30匹、2段目に30匹
魚と魚の隙間に糠塩を詰め、3段目に30匹



4段目に30匹、5段目に30匹
6段目に30匹、7段目に30匹



8段目に30匹、用意した糠は、結局、今回2.0kgとなり、配分は13:1なので、塩153.8g・・・
9段目に30匹、と9層合計270匹、漬け込んで、ケースの上まで届いて、



樹脂製のまな板で蓋をする・・・
2リットルペットボトル10本を載せ、寒い(氷点下1~2℃)地下車庫で、熟成2週間!



3ケースありますが、手前2つは熟成中のキュウリ150匹とチカ325匹・・・
2リットルペットボトル10本もの重石で、見てのとおりの潰れ具合ーー



ほぼ2週間が経って掘り出し、20本づつビニール袋に入れて13袋と皿に10匹は早速焼いて・・・

絶妙な味わい美味しいチカ糠漬けです!
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さて、雪を保冷に持ち帰った、1月18日2回目氷上穴釣りで釣れたチカの総数は449匹、キュウリ1匹・・・
1匹のキュウリは干し用に冷凍し、チカ449匹をどう処理するか?
当然、全て腹を割いて処理するのは面倒で、手っ取り速い方法として、糠漬けと考えますが、
その糠漬け用のケースに入る量はおおよそ検討は付くものの、
漬け込めば最大10層ぐらいまでかな・・・
備忘録ということで、しっかりと記録、書きとめることが大事と考えております。
糠の量は最初1.7kgぐらいを目途に用意し、途中でチカの残量を見ながら適宜増やして行きますーー
いつもながら、喉元胸ビレ辺りに包丁で切れ目を入れ、
親指と人差し指でハラワタの一部、腸のみ指で摘み引っ張り出す。
撒き餌のオキアミブロックは傷み易く、それを必ず取るのです!
糠と塩の割合は13:1・・・
早速、ケース底に直接、糠塩を薄く撒いて、漬け込み開始です。
まずは、1段目に30匹、2段目に30匹
魚と魚の隙間に糠塩を詰め、3段目に30匹
4段目に30匹、5段目に30匹
6段目に30匹、7段目に30匹
8段目に30匹、用意した糠は、結局、今回2.0kgとなり、配分は13:1なので、塩153.8g・・・
9段目に30匹、と9層合計270匹、漬け込んで、ケースの上まで届いて、
樹脂製のまな板で蓋をする・・・
2リットルペットボトル10本を載せ、寒い(氷点下1~2℃)地下車庫で、熟成2週間!
3ケースありますが、手前2つは熟成中のキュウリ150匹とチカ325匹・・・
2リットルペットボトル10本もの重石で、見てのとおりの潰れ具合ーー
ほぼ2週間が経って掘り出し、20本づつビニール袋に入れて13袋と皿に10匹は早速焼いて・・・
絶妙な味わい美味しいチカ糠漬けです!
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Posted by fumitatsuko at 06:49│Comments(0)
│料理
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