2021年11月20日
2021サケ釣り9回目
ここに来て、伸び悩みの釣果に少しだけ焦りも感じながら週末を迎えますーー
ここまでに38本と、あと2本で40本は時期的にもおそらく達成するだろうと読む・・・
欲を言えば、プラス10で、折角なら50本に届かせたいと思うのですが、
サケ釣り終盤の状況を見る限り、今年はそう易易行くものではないかもしれない!
ここまでに38本と、あと2本で40本は時期的にもおそらく達成するだろうと読む・・・
欲を言えば、プラス10で、折角なら50本に届かせたいと思うのですが、
サケ釣り終盤の状況を見る限り、今年はそう易易行くものではないかもしれない!
しかも今回は時合い的にも大した良くはなく、週末にかけ悪天強風ということもあり、
金曜夜の出発は端から諦め、
明けて土曜のんびり準備し現着は14時半ごろ・・・
港を一回りし濁り具合などを確認してから、仲間の居る釣座へ向かいます。
早速15時過ぎから角でウキを浮かべ、さらにポイントを変え、日没までやりますが音沙汰無し。


その夜は仲間3人と恒例のジンギスカンに舌鼓、一緒に食べると美味しいです!
翌31日は日の出前から、未明に到着の釣友Sと並んでスタート。
しかし・・・
本日もさっぱり跳ねもなく、モジリも見えません・・・
そんな中、隣で仲間の置き竿の竿先が海にツンツンー
何か引いてますよ!
いやー、エサ盗りの仕業だーと竿を持ち上げると何とサケ!
へーー、ウキ無しの置き竿、垂らしで釣れちゃうのかい!? 笑

そのうち、悪天による船固定の係留ロープも撤去され、
ウキが投げ易くなったことから釣座を移動し、暫く海を眺めていると背びれが現れモジリます。
おっ、そこに居るじゃん!
とすかさずちょいと遠投をかけ、様子を伺うと案の定、前アタリ!
次来いとそのタイミングを見計らって、
反応があった瞬間に合わせ、ググってウキがのめり込み、
ブナ雄を引き寄せ、Sさんのアシストタモ入れでネットイン!

8時28分のことでした。
10時ごろになると仲間等が帰り、残った釣友Sと辛抱強く待ち続けます。
結局、15時まで粘って私は時間切れ、海産物を仕入れ帰宅の途へーー
釣友Sはさらに粘り、15時半に1本射止め帰宅となったそうです・・・



もう1本釣るのがやっとの後半戦です。 笑
本日の釣果
(30日)
ボウズ
(31日)
雄、66cm、2.6kg
鮭鱒魚カウンター 累計ホッケ17、アメマス4、サクラ12、ヒラメ1、カラフト雌9雄5、サケ雌23雄16
1156
金曜夜の出発は端から諦め、
明けて土曜のんびり準備し現着は14時半ごろ・・・
港を一回りし濁り具合などを確認してから、仲間の居る釣座へ向かいます。
早速15時過ぎから角でウキを浮かべ、さらにポイントを変え、日没までやりますが音沙汰無し。
その夜は仲間3人と恒例のジンギスカンに舌鼓、一緒に食べると美味しいです!
翌31日は日の出前から、未明に到着の釣友Sと並んでスタート。
しかし・・・
本日もさっぱり跳ねもなく、モジリも見えません・・・
そんな中、隣で仲間の置き竿の竿先が海にツンツンー
何か引いてますよ!
いやー、エサ盗りの仕業だーと竿を持ち上げると何とサケ!
へーー、ウキ無しの置き竿、垂らしで釣れちゃうのかい!? 笑
そのうち、悪天による船固定の係留ロープも撤去され、
ウキが投げ易くなったことから釣座を移動し、暫く海を眺めていると背びれが現れモジリます。
おっ、そこに居るじゃん!
とすかさずちょいと遠投をかけ、様子を伺うと案の定、前アタリ!
次来いとそのタイミングを見計らって、
反応があった瞬間に合わせ、ググってウキがのめり込み、
ブナ雄を引き寄せ、Sさんのアシストタモ入れでネットイン!
8時28分のことでした。
10時ごろになると仲間等が帰り、残った釣友Sと辛抱強く待ち続けます。
結局、15時まで粘って私は時間切れ、海産物を仕入れ帰宅の途へーー
釣友Sはさらに粘り、15時半に1本射止め帰宅となったそうです・・・
もう1本釣るのがやっとの後半戦です。 笑
本日の釣果
(30日)
ボウズ
(31日)
雄、66cm、2.6kg
鮭鱒魚カウンター 累計ホッケ17、アメマス4、サクラ12、ヒラメ1、カラフト雌9雄5、サケ雌23雄16
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Posted by fumitatsuko at 07:21│Comments(0)
│魚釣り
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