2011年06月09日
ホッケ釣りその1
ホッケが釣りたく、また増毛へ向かいました。
夜明けです。
暖かくなりそうな予感~

暫くすると私の釣座の両隣に
2組の釣人がやって来た。
準備している様子を見ていると、
あれ~?
ほぼ同じホッケ釣りの
仕掛けを出している。
もしかして深川の人?
早速、歩み寄り声を掛けてみました~
私 :どちらからお越しですか?
右隣:妹背牛・・・(妹背牛は深川の隣町)
左隣の方にも聞いてみると・・・
左隣:深川だよ・・・
私 :その仕掛け・・・(私の師匠さんのことを聞くと当然のこと、知っておりました。)

そんな中で、
アタリを見ながら
釣り談義の始まり始まり。
今年はホッケ釣れないね~
どこに行ったんだろうね~
先週なんて、
深川の人で70本あげたのにね~
その情報、師匠さんから聞いた話しだ・・・
コマセネットに
オキアミブロックを詰め込んで
投げて撒き散らし仕掛け廻りに
寄るホッケを待ち続けます。
コマセネットの下針に付けたマグロの切り身を突っつくのか、小さなアタリが出始めた・・・
その微妙なアタリの、これだ!というときに思いっきり合わせて・・・
キター!
掛かった!
6時過ぎでした。

ようやく待ちに待ったホッケです。
コマセネットのオキアミブロックを
いっぱい食べたのか
お腹がはち切れんばかりの
大きいホッケ。
そんなホッケの写真を
撮っているうちに
もう1本の竿先が・・・
マガレイです。
その後は同じようなアタリの中、
ウグイが続きます。
そして、ヒトデの嵐・・・
持参したオキアミブロックも少なくなり強制終了間近か・・・
海を見ていると、海中にキラキラ光るものが漂っている・・・
その中を無数の魚の群れが横切っていく。
小さいな・・・イワシか?
すぐさま、磯竿を用意しサビキ仕掛けを投入です。
13cm程度のカタクチイワシが釣れて、
キラキラ光る正体はカタクチイワシのウロコでした・・・
夜明けです。
暖かくなりそうな予感~
暫くすると私の釣座の両隣に
2組の釣人がやって来た。
準備している様子を見ていると、
あれ~?
ほぼ同じホッケ釣りの
仕掛けを出している。
もしかして深川の人?
早速、歩み寄り声を掛けてみました~
私 :どちらからお越しですか?
右隣:妹背牛・・・(妹背牛は深川の隣町)
左隣の方にも聞いてみると・・・
左隣:深川だよ・・・
私 :その仕掛け・・・(私の師匠さんのことを聞くと当然のこと、知っておりました。)
そんな中で、
アタリを見ながら
釣り談義の始まり始まり。
今年はホッケ釣れないね~
どこに行ったんだろうね~
先週なんて、
深川の人で70本あげたのにね~
その情報、師匠さんから聞いた話しだ・・・
コマセネットに
オキアミブロックを詰め込んで
投げて撒き散らし仕掛け廻りに
寄るホッケを待ち続けます。
コマセネットの下針に付けたマグロの切り身を突っつくのか、小さなアタリが出始めた・・・
その微妙なアタリの、これだ!というときに思いっきり合わせて・・・
キター!
掛かった!
6時過ぎでした。
ようやく待ちに待ったホッケです。
コマセネットのオキアミブロックを
いっぱい食べたのか
お腹がはち切れんばかりの
大きいホッケ。
そんなホッケの写真を
撮っているうちに
もう1本の竿先が・・・
マガレイです。
その後は同じようなアタリの中、
ウグイが続きます。
そして、ヒトデの嵐・・・
持参したオキアミブロックも少なくなり強制終了間近か・・・
海を見ていると、海中にキラキラ光るものが漂っている・・・
その中を無数の魚の群れが横切っていく。
小さいな・・・イワシか?
すぐさま、磯竿を用意しサビキ仕掛けを投入です。
13cm程度のカタクチイワシが釣れて、
キラキラ光る正体はカタクチイワシのウロコでした・・・
Posted by fumitatsuko at 07:15│Comments(0)
│魚釣り
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